クリック型広告サービスは広告をクリックされただけで報酬が貰える、とても報酬が手に入りやすいサービスです。
今回はおすすめなクリック型広告サービスを紹介していきます。
1. Googleアドセンス
クリック型広告の代名詞と言ってもいいのがGoogleAdsense(グーグルアドセンス)です。
ちなみに、当ブログでもGoogleAdsenseを使用しています。
GoogleAdsenseの大きな特徴はは他の広告サービスに比べて1クリックあたりの単価が非常に高いといった点です。
WordPressにも導入用のプラグインが備わっているので導入も簡単で便利です。
また、GoogleAdsenseには閲覧者がこれまでに検索した履歴から閲覧者の興味がありそうな広告をピックアップして表示してくれる機能が備わっています。
それによって他サービスよりもクリックされる可能性や効率が高まります。
基本的には何も理由がなければGoogleAdsense一択なのですが、GoogleAdsenseには使えるようになるまでに大きな壁があります。
それは、登録審査です。
それも、かなり厳しいことで有名です。
現に、私も何度も何度も落とされて嫌になりました。。。涙
また、2016年頃になってGoogleAdsenseの審査方法が刷新されたらしく、過去の審査対策が通用しなくなっているようです。
GoogleAdosenseの審査については別の記事で詳しく解説しようと思います。
もう1点は、GoogleAdsenseの利用規約に沿って広告を貼らないと提携停止になる可能性があります。
記事に広告をベタベタ何枚も貼り付けたり、規約違反な使い方をすると、注意を食らいます。
2. 忍者AdMax
GoogleAdsenseで配信停止を食らったサイトや、中々GoogleAdsenseの審査が通らない方におすすめです。
1クリック当たりの単価がAdsenseと比べ雲泥の差で低いです。
ですが、Adsenseと違って自由度が高く審査もないので気軽に始められるといった特徴があります。
また、2016年頃からAdsenseの審査は独自ドメインのサイトでなければ受けることが出来ないような情報が出ているので、無料ブログサービスを使っている人も必然的に忍者AdMaxのようなサービスを使う必要があります。
私はAdsenseの審査が中々通らなくて嫌気がさしていた頃、ブログがある程度成長するまで忍者AdMaxをブログに貼り付けていました。(審査の時は外していましたが)
そして、自由度を生かしどこに広告を配置すればいいかを研究するのに効果的でした。
また、忍者AdMaxには友達紹介制度というものがあるようです。
お小遣いサイトを利用した人は知っているかと思いますが、自分の紹介で忍者AdMaxに登録すると換金できるポイントが貰えるという制度です。
詳しくは別の記事で紹介しようと思います。
ちなみに、広告の種類はゲーム系の広告が多かった気がします。
3. Nend
Nendはスマホに特化している広告サービスと言えます。
普通のPC用の広告も扱っており、忍者AdMaxと同様に審査なしで自由に使う事が出来ます。
扱っている広告はスマホに関するものが多い気がします。(スマホアプリとか)
なので、アプリ関係の記事を書いている人におすすめです。
また、今の時代は誰でもスマホを持っていてアプリを利用している人が大半なので、下手な広告よりはクリックが期待できます。
しかし、クリック単価のふり幅が大きく、私は1円の時もありました。
使い方としては、スマホ表示用の広告として貼り付けるのがいいかと思います。
紹介したいサービスが多いので続きは第2弾にしようと思います!
以上、おすすめなクリック型広告サービスでした!